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ネット証券比較
インターネットを通じて行なう株取引のことをネットトレードといいます。Webブラウザを使って証券会社のWebサイトに接続し、オンラインで株の売買を行なう方式が一般的です。手続きのほとんどが自動化されるため、窓口に出向いて行なう取引や電話による取り引きよりも手数料が安い。投機的な短期取り引きで生計を立てる「デイトレーダー」と呼ばれる個人投資家が増えているます。
ここでは代表的なネット証券会社の手数料の比較を記載しています。
ネット証券比較詳細
手数料で比較 単位:円(税込)
ネット証券会社名 |
(現物取引)手数料 |
年間 固定費 |
10万 |
20万 |
50万 |
100万 |
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業界初のサービスを次々と開始。情報サービスも充実 入出金利用可能金融機関 e-Bank, ジャパンネット銀行, 東京三菱UFJ, みずほ,三井住友, 郵貯,スルガ銀行 |
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\0 |
\315 |
\525 |
\1,050 |
\0 |
| 取扱商品、投資情報、サイト機能性とすべてが高い水準 入出金利用可能金融機関 e-Bank, ジャパンネット銀行, 東京三菱UFJ, みずほ,三井住友,郵貯 |
| \1,050 |
\0 |
| | 業界最安値クラスの手数料体系で、口座数、預り資産、売買代金シェアでNo.1 6月1日に手数料値下げ |
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\472 |
\840 |
\0 |
| ぬくもりのある、オンライントレード 入出金利用可能金融機関 東京三菱UFJ, みずほ,三井住友, りそな,郵貯 |
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\0 |
\1,050 |
\0 |
| 現物手数料を従来比最大50%値下げ。 入出金利用可能金融機関 三井住友
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\525 |
\840 |
\0 |
| 投資情報サービスがあります。 入出金利用可能金融機関 e-Bank, ジャパンネット銀行, 東京三菱UFJ, みずほ,三井住友,郵貯 |
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\105 |
\500 |
\1,050 |
\0 |
楽天株式会社と三井住友銀行が出資するネット専業証券 入出金利用可能金融機関 三井住友
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\450 (口座開設後 3ヶ月:\0) |
\900 |
\0 |
ネット専用店「リテラ」を展開。6つの手数料コース |
\399 |
\525 |
\945 |
\0 |
いち早く月額固定の会員制手数料を採用した |
\525 |
\1,050 |
\0 |
業界最低水準の手数料!便利でお得な一口注文を採用! |
\525 |
\945 |
\0 |
業界屈指の低価格、どこよりも早いスピード口座開設 |
\525 |
\777 |
\0 |
逆指値を超えた独自の注文機能とチャートソフトが売り |
\525 |
\787 |
\1,575 |
\0 |
約定代金に関わらず手数料片道300円の無期限信用取引 |
\735 |
\1,050 |
\0 |
注目の新規公開株(IPO)に強いエイチ・エス証券 |
\840 |
\1,050 |
\0 |
業界最安値圏の格安の手数料、かつシンプルな均一料金 |
\1,050 |
\0 |
10月3日よりインターネットで香港株の取扱スタート |
\1,050 |
\1,811 |
\3,622 |
\3,150 |
国内外の株式、株価指数などを証拠金で取引 |
\1,890 |
\0 |
- 成行注文と指値注文の場合の手数料が違う場合は、成行注文の金額を表示しています。
- すべてインターネット経由で取引する場合の手数料です。
- 年間固定費とは、オンライントレードをしていく上で発生する年間費用です。
具体的に、オンライントレード利用料と口座管理料の2つを指します。
- 松井証券の現物取引手数料のうち、10万円以下手数料無料には、一部対象外の銘柄があります。
- 楽天証券の現物取引手数料のうち、20万円以下手数料無料は「いちにち定額コース」ご利用で新規口座開設後3ヶ月間となり(3ヶ月経過後は525円かかります)、一部無料対象外の銘柄があります。また一取引ごとに手数料を支払う通常の料金体系と定額制の2タイプある場合は、安い方の料金体系を表示しております。
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